SSブログ

美味しいウインナー [Bread]

2007年ももうすぐ終ろうとしています。
今日も朝からいろいろやることがいっぱい。
今夜と元旦に家族で食べる食料の買出し。
わが家の年末恒例行事としてサイボクハムに美味しいお肉やハム、ソーセージを買いに出かけました。
 http://www.saiboku.co.jp/
義母と相談して、元旦はすき焼きにすることになったので。
サイボクは埼玉県ではかなり有名な肉屋です。
私の実家に近いので、里帰りする時は大抵立寄ります。

ここの豚肉はほんとに美味しい! 
最近のグルメ番組でも時々登場するスーパーゴールデンポークはこちらのお肉です。
サイボクの肩ロースで作る生姜焼きは絶品ですよ。
豚肉以外にも美味しいハム、ソーセージがたくさんあります。

数ある品物の中で、私の大好きなのはあらびきウインナーです。


このウインナーはボイルして食べるのがとってもジューシーで美味しいのです。
肉汁のうまみが滴る美味しさなのですよ。
このあらびきウインナーを使ってオリジナルベーグル作るのが最近の私の課題の一つでもあります。

あらびきウインナーの隣でおばさんが販促していたのが、右上の「温泉フランクあらびき」です。
「これは、まいう~。」をお店のおばさんが連発していてので、ホントかしら?と夫とふたりで試食。
確かに美味しいわー。
カレー鍋に入れて食べようと即購入決定。
パンにはさんでも美味しいそうです。
田舎にありますが、最近は温泉施設もできて、ドライブがてら豚肉買いに行くのもいいですよ。

サイボクハム
日高市下大谷沢546番地
Tel: 042-989-2221
営業時間: 9:00~19:00
定休日: 月曜


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

FAMILLE ファミーユ代官山 [パン屋さん]

新たな気持ちで新年を迎えようと、髪を切りに恵比寿へ。
ショートヘアの私は、月に一度美容院へ行きます。 
もうかれこれ10年以上お世話になっているヘアースタイリストのFさん。
「いつもの感じで・・・・・」とあうんの呼吸で私の髪をお願いしてます。
恵比寿の美容院から徒歩10分程のところにある「FAMILLE」というパン屋さんに立寄りました。



この店構えを見て、「もしや?」と思われるパン好きの人がいると思います。
代官山に近いこのお店は以前はナイーフ代官山店でした。
1年少し前にナイーフが閉店して、このFAMILLEがオープンしました。

レーズンで起こした天然酵母パンや自家製カレーパン、トッピングたっぷりのフォカッチャやサンドイッチ、ハード系、菓子パンなど品揃え豊富。
小振りなパンが多かった気がします。
こちらのシェフは「ムッシュソレイユ」で修行後、フランスで修行されたとか。

人気の折り込みをと天然酵母パンを購入。


【クロワッサン】       【ショコラ】             【ルヴァン カレンツノア】

サクサクのクロワッサンとショコラ。 
これはかなり私好み。
しっかりと焼きが入っているので、バター臭さがありません。

レーズン酵母のルヴァン カレンツノア。
小振りなパンで、品名のとおりカレンツとクルミが入っています。
少し酸味がある生地。

そして、ここの一番人気のラスクを2種買ってみました。
ラスクというと、「パン屋の残り物を再生させたもの」という気がしていつもは買わないのですが、
結構な数が店頭に並んでいましたし、買っているお客さんがいたので、私も手に取りました。


【ラスク サレ】           【キャラメルラスク】

どちらも、確かにお店で残ったパンをスライスしたのではと思えるのですが、
食べてみると意外と美味しい。
ラスク サレはピリ辛ラスク。 カイエンペッパーと粉チーズがたっぷりとトッピングされています。
ビールのつまみにいい感じ。後引きますね。
使われているパンはドライフルーツが入っているものが多いですが、これが結構ペッパーと合います。

キャラメル ラスクはお砂糖を塗ってしっかりとキャラメル風味になるまで焼いてあります。
甘いですが、これも後引きますね。

どちらも、しっかりと焼いてあるので、ガリガリ、ざくざくの食感で香ばしい。
ラスクってここまでしっかり焼いてあると美味しいのねと再発見でした。

FAMILLE ファミーユ代官山
渋谷区恵比寿西1-30-13 グリーンヒル代官山101
Tel/Fax: 03-3461-3644
営業時間:11:00~20:00(平日) 10:00~19:00(土日、祝日)
定休日: 月曜 


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

リュネットのパン教室 [Bread]

今年のお稽古納めは東松山のリュネットのパン教室でした。
教室はカフェを貸切状態で、7~8名で行われました。
イーストによるリュスティックとプレーンベーグルの講習。
計量から始まり、各自捏ねて、焼成します。
パン作り初めての方もいらして、丁寧に説明をしていただきながら工程が進みました。
パン作りを楽しむような教室でした。



はるゆたかブレンドを使ったリュスティック。
加水たっぷりで焼き上げたクラムはしっとりモチモチで美味しかったです。
プレーンベーグルはライ麦粉を少し入れた配合。
リュネットで売られているベーグルは天然酵母配合でむっちりしていますが、これはソフトベーグル。
サンドに向いているベーグルでした。
どちらも、初心者に解りやすいように、シェフが家庭用にアレンジしたレシピ。

それぞれが焼き上げたパンを試食。
奥様が温かいスープを準備してくださって、なごやかランチとなりました。
          

リュネットのシェフはフォルクスワーゲンのバスが愛車。
うちの夫もワーゲンのバス大好きで、この日は夫から頼まれてシェフにちょっとしたお土産をさしあげました。 
シェフからお返しにシェフお手製のパンのおもちゃをいただきました。


カフェにはバスがあちこちにあります。      クロワッサンのパンおもちゃ。(かわいい~)

来年の秋にはいよいよ自分の教室を開きます。
どんな教室にしようか、じっくりゆっくり考えてみま~す。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

赤い衝撃! [甘いもの]

とうとうクリスマスがやって来ましたね。
この時期に突入すると、カロリーオーバー気味で体重増加がコワいです。
ですが、美味しいものがたくさんなので、食べますよ~。

わが家でも義母と夫の弟夫婦と一緒にクリスマスパーティーを開きました。
というよりは、皆がそれぞれ忙しかったので、お食事会を催した感じです。

そして、先月予約した浦和のパティスリー アカシエの限定クリスマスケーキを食べました!!
              

ケーキボックスはアカシエのトレードカラーのオレンジで、オリジナルです。
いきなり、やられた! ボックスから力が入ります。



ジャーン!! 赤い衝撃が走りました。
こんなタイトルのテレビドラマありましたよね。(年齢がばれるよね。)
クリスマスカラーの真っ赤なケーキです。



ケーキにデコレーションされている葉や丸いのはすべてチョコレートです。
オリジナルのチョコレート細工。
さすが、ショコラのコンクールに入賞したシェフのお仕事ですね。
表面の赤い色が印象的。
カットしてみると、4層程の内層です。(カットの仕方が悪くてきれいに見えなくてゴメンナサイ)
一番上の白い部分はホワイトチョコを使ったガナッシュの生クリームのよう。
上品なクーベルチュールのホワイトチョコレートの香りと味がします。
その下はブルーベリーのソースのよう。
上から3層目のピンク色の部分は赤いフルーツを使ったクリーム? ムースではありません。
カスタードクリームのような食感で、甘いというより酸味のあるフルーティなプルプルクリームです。
このクリームが美味しかった。
フランボワーズを使っているようですが、数種類の赤いフルーツが使われているかも。
上の3層の部分の何ともいえない甘酸っぱい香りと味がが口の中に広がります。

ホワイトチョコレートと赤いフルーツのコラボ。

家族皆がケーキを食べる前に御寿司をお腹いっぱい食べていましたが、別腹でこのケーキをぺロリ。
美味しくいただきました。
また、アカシエのケーキを買ってみたいと思います。     


nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

タロー屋のシュトーレン [パン屋さん]

さて、今年出会ったパン屋さんの中で私の一押しは「タロー屋」さんです。
タロー屋さんのオーナーの橋口太郎さんは、実は酵母研究家のようなパン屋さんなのです。
酵母に関するいくつかの本に橋口さんが掲載されています。
天然酵母パンについての視点が別の角度から見出されたような気がします。
もっと、いろいろ勉強したくなった出会いでした。

そのタロー屋さんのシュトーレンを予約して購入。
いろいろなシュトーレンを食べてきましたが、タロー屋さんのシュトーレンを食べてみて、橋口太郎さんのキャラクターがそのままシュトーレンになったような気がしました。



庭先のユズから起こしたユズ酵母で生地を仕込んでいるそう。
自家製ユズピール、レーズン、サルタナレーズン、ドライフィグをラム酒に漬けてあり、
クルミ、へーゼルナッツ、自家製半干し柿も一緒に生地に練りこんであります。
香辛料はナツメグ、カルダモン、グローブを使用しているようですが、あまりスパイシーな印象はありません。

むしろ、ユズの香りがして、ユズピールがほろ苦い風味を出しています。
ふだんのタロー屋さんの食事パンとは違って,バターや牛乳を使用している生地ですが、
どちらかといえば、さっぱりとしたお味です。
「パンのようなシュトーレンですね。」と店頭で奥様がおっしゃっていたとおり、パン風シュトーレンです。
パンのようなシュトーレンも素朴な感じです。
キリストのおくるみまたはゆりかごを模して作られた形だといわれているシュトーレン。
タロー屋さんのシュトーレンは自然の恵みを味わう素朴なクリスマス菓子でした。


nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

シニフィアン・シニフィエのクリスマス菓子 [パン屋さん]

まもなくクリスマス。
今年は、どこのシュトーレンを食べようかと11月初めから迷ってました。
友人からシニフィアン・シニフィエのシュトーレンは絶品という話を聞いて、決定!
さらに、シニフィアンのパネトーネも美味しいらしいわよ!という情報をキャッチ、さらに決定!
シニフィアンのシュトーレンとパネトーネを買うことにしたのですが、お店まで行っている時間がない。
ならば、通販でということで、注文しました。
 http://www.artandcraft.jp/ss


                               【シュトーレン】      【パネトーネ】

届いた箱を開けてみると、左側のような素敵な包みが現れました。
さらに、開けると右側のようにそれぞれが可愛らしくラッピングされていました。
なんだか、これ以上開けてしまうのが、もったいないと思うような素敵なラッピングなのです。

まずは、シュトーレンから・・・・・

             

ふわふわの包装紙の中からはまたまたこんな素敵なギフトボックスが・・・・・・
既に、食べる前から絶句状態の私。
気持ちをしっかりと持って、シュトーレンをいただきました。



噂には聞いておりましたが、ナッツたっぷりのシュトーレンです。
マカデミアナッツ、アーモンド、チェリー、レーズンが入っています。
ナッツ類もフルーツと一緒にお酒に漬けてあるようです。
マカデミアの周りがお酒の色に染まっているでしょ。
食感は中はしっとり、周辺がビスケットのようにサックリしています。
お酒とバニラの香りがとても上品なシュトーレン。大人のシュトーレンです。
周りに施されたお砂糖は和三盆だとか。
このお砂糖が口溶けまろやか~。 中のナッツやフルーツとの相性が最高です。

つづいて、パネトーネ。



直径12cm、高さも12cmほどの大きさです。
先日、食べたイタリア本場のものよりは全然小さいですが、カットしてみると、すばらしい気泡~!
イタリアから取り寄せたパネトーネの酵母を使っていて、志賀シェフの飽くなき追求心によって見出された生地だそう。
とても、口溶けがよくて、しっとりしています。
厳選された材料たちが使われていて、これもまた、何ともいえない美味しさであります。
本場ムッツィのパネトーネも素晴らしかったですが、シニフィアンのもスゴイです。

シニフィアンのパンを口にした時は、その美味しさに感動しましたが、今回のクリスマス菓子にも、感激しました。
志賀シェフのお仕事はすばらし~い。

年が明けたら、また、シニフィアンへパンを買いに行きたくなりました。

シニフィアン・シニフィエ
世田谷区下馬2-43-11 1F
Tel: 03-3422-0030
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 火曜、 隔週月曜


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

チーズ とろとろ~   [パン屋さん]

今日はとっても楽しくて有意義なランチを Cafe ももちどり でいただきました。
 http://www.momochidori.com/
ももちどりは友人のブログで知った参宮橋にあるカフェ。
アンティーク家具が配置されていて、シンプルな内装。 
落ち着いた雰囲気で、和みの空間です。
ここはパンケーキが看板メニュー。
厳選された材料で、1枚1枚を注文をうけてから焼いています。

私も行ってみた~いとずっと思っていたのですが、なかなか参宮橋まで出かけることがない。

そして、今日は来年開く私のパン教室(工房)のイラストロゴを作ってもらう為に素敵なクリエーターに会うことになり、ももちどりで待ち合わせしたのでした。

そして、私がオーダーしたのが、このパンケーキセット!

          
          【チェダーチーズパンケーキセット】

パンケーキが3枚重なっているのですが、チェダーチーズがご覧のとおり、全体を覆いつくしております。
パンケーキは胚芽粉が入っていて、ヘルシー志向です。
野菜のトマト煮とあらびきソーセージが添えてあります。
そして、季節の野菜のポタージュスープ。
このチーズとろとろ~は凄いでしょ。 おなかいっぱいになりました。

ロゴの打ち合わせの方は、いろいろおしゃべりしながら、脱線しつつも、楽しく行うことができました。
ロゴを作ってくれる新進クリエーターの彼女。
とっても、素敵で、ほんわか雰囲気のかわいい人です。
どんなロゴができるか楽しみ!

Cafe ももちどり
渋谷区代々木5-55-5 2階
Tel: 03-5452-1690
営業時間: 11:30~20:00
定休日: 月曜


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

Zopfのスイートロール講習 [Bread]

忙しい師走ですが、やっぱり参加したいZopfの講習会。
今月は基本に戻って、手捏ねのスイートロールの講習を受けてきました。
スイートロールって、Zopfではあんぱんやクリームパンに使われている生地。
バターロールとブリオッシュの中間のリッチな生地といったところでしょうか。
卵とバターが多い配合です。
リッチな生地は扱いがちょっと難しい。
パン作りを始めたばかりの頃は、どれくらい捏ねたらいいのか、発酵の見極めなどがわからなくて、
よく失敗したものです。
今日は久々に基本に戻って、伊原シェフのお話を伺いました。
う~ん、 やっぱり、とても勉強になりましたよ。
発酵温度や捏ね方などなど。
イーストでのパン作りは、それなりに覚えているつもりでしたが、生地によっていろいろな特徴があることを再認識いたしました。


【スイートロール】                    【ツォップ】

成形は2種。
丸めと編み込み。
編み込みは4本平編みを教えていただきました。
頭の中をよく整理してから取り掛からないと、編み込む順番を間違えてしまいます。
今日は平編みでしたが、長めに編んで丸くするとクリスマスリースのようになります。
ツォップはドイツでは休日に食べる贅沢パンだとか。

今日のお食事は、スイートロールにあうミルク仕立ての煮込みでした。
一緒に手作りのアップル入りカスタードクリームが付きました。
も~う! ほんと美味しいクリームです。バニラビーンズがちらちら見えて、食欲をそそります。
スイートロールにたっぷりクリームをつけて食べれば、豪華クリームパンとなりました。



毎回、このお食事も楽しみのひとつであります。
ごちそうさまでした。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

パン工房 風見鶏 [パン屋さん]

浦和で有名なパン屋と言えば、東浦和にある「パン工房 風見鶏」
一度行ってみたいと思っていたのですが、最寄の東浦和駅から結構離れているので、ついつい行けずじまいでしたが、ようやく、行ってきました。

 

テレビ番組にも出たことのあるオーナーシェフの福王子シェフが石釜のある工房でパンを焼いていました。
住宅街にあり、人気のパン屋さんなので、お客が次々と入ってきます。
品揃えも豊富。食パンが有名で、種類も豊富ですが、この日は菓子パンや天然酵母パンを購入。
天然酵母はホシノ酵母が多いですが、レーズン酵母のパンもありました。

【ソフトクリーム】    【王様のクリームパン 】

クリームパンを2種。
定番のグローブ型のものもありましたが、変った形の方を購入しました。
中のカスタードは手作りでバニラビーンズのプチプチが見えます。
甘さ控えめですが、ちょっとクリームの量が多いでしょうか。
まるまる一つを食べるのはヘビーな印象です。


【ホウレン草ベーグル】

ベーグルは1種のみ売られてました。
メモるの忘れてしまいましたが、たぶん、ホシノ酵母のベーグルです。
ソフト系のベーグル。クラムは比較的気泡が詰まった感じですが、ヒキはそれほどありません。
ホシノにしては、やわらかいな~という感想です。


【レーズン酵母の全粒粉入りカンパーニュ】

ちょうどレーズン酵母のパンが焼きあがったところでした。
芳ばしいかおりがしました。
カレンツとオレンジピールが入っているカンパーニュ。
酸味はなくて、カレンツの甘みを強く感じます。
石釜で焼いているので、クラストの焼きの入りがいい感じですね。
クリームチーズでいただくのが合うと思います。

街のパン屋さんという印象でしたが、石釜のある工房。
やはり、ハード系のカンパーニュやライ麦パンがおすすめだと思います。
ここでは、紹介しませんでしたが、サンドイッチが美味しかったです。
食パンが人気のパン屋さんですので、サンドイッチの種類も豊富です。
食パンが柔らかで美味しいです。

パン工房 風見鶏
さいたま市南区大谷口5338-6
Tel: 048-874-5831
定休日: 第1・3・5日曜
営業時間: 10:00~19:30


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ジャンドゥジャ ベーグル [Bread]

あるパン教室で教えていただいたお菓子。
天然酵母で作るガレット。
とっても美味しいと評判がいいお菓子です。
昨年に続き、今年もこのガレットを作って親戚や友人に送っています。



ジャンドゥジャというへーゼルナッツチョコレートとマカデミアナッツが入っているガレット。
この組み合わせが絶妙なお味なんです。

で・・・・・ベーグルにしてみました。
レーズン酵母でゆっくりと発酵させて、ビターとミルクの2種類のジャンドゥジャとマカデミアナッツを生地に練り込みました。
ジャンドゥジャが生地にマーブル状に馴染むように、ねじって成形。



いつもより、加水を少し多めにしてみると、チョコが馴染む感じ。
ガレット同様、美味しくいただきました。
やっぱり、ヴァローナのチョコは美味しいわ~。


nice!(2)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。