タルト・アブリコ@LE CAFE DU BONBON [甘いもの]
野放し状態のブログですね・・・・・ごめんなさい。
夏のスペシャルレッスンの抽選結果のご連絡やレッスン案内状の手配。
その合間をぬって、来週から始まる自家製酵母クラスの試作をして・・・・などなど・・・・
暑いとぼやきながら、がんばってお仕事をしておりました。(お許しください・・・・)
仕事が立て込んでいても、
試作となると没頭する性分というか・・・・悲しき性の持ち主の私です。
始めるととことんやりたくなる。
今回は粉が変わるため、
配合や食感、味などを細かくチェック。
何度も角食を焼いてみては、ブツブツ独り言をアトリエでつぶやいています・・・(変人のようだ!)
明日も、角食焼いてみようかと・・・・最終チェック段階です。
さて、私の独り言はこのへんで終わりにして、
今月も行きましたよ! BONBONへ。
今月のお題は 『 パート・シュクレ 』
甘いタルト生地のお勉強です。
生地の作り方のポイントを教えていただきました。
なんとなく、おぼえている生地ではありますが、
しっかりと裏付けをしながらのお勉強は初めてです。
レッスンで作ったタルトは今の季節にぴったりのフルーツ。
アプリコットのタルトです。
アプリコットはもちろん、生は使いませんが、
シロップ漬けのアプリコットがクレーム ダ マンドの甘みとよく合いますね。
先生が焼いてくださった試食用のタルトです。
サクサクのパート・シュクレが美味し~。
持ち帰って、冷蔵庫で冷やすともっとサクサクに。
暑い季節は敬遠しがちなお菓子ですが、アッという間に完食でした。
タルトをのせたアンティークのお皿が素敵でした♥
脚付きのお皿なんですが・・・・
大きさといい、高さといい、とてもバランスがいいお皿でした。
(写真のアングルが上からですので、お皿の全体像がわからないですね・・・・・スミマセン)
カットして、アイスティーと一緒に。
今回のレッスンもたくさんのポイントを教えていただきました。
夏休みにじっくりと復習したいと思います。
まずはタルト用の型を手に入れないと!
このタルト生地についてはいつかホシノ酵母でレシピ展開できるように、
しっかりと復習したいと思っています。
夏のスペシャルレッスンの抽選結果のご連絡やレッスン案内状の手配。
その合間をぬって、来週から始まる自家製酵母クラスの試作をして・・・・などなど・・・・
暑いとぼやきながら、がんばってお仕事をしておりました。(お許しください・・・・)
仕事が立て込んでいても、
試作となると没頭する性分というか・・・・悲しき性の持ち主の私です。
始めるととことんやりたくなる。
今回は粉が変わるため、
配合や食感、味などを細かくチェック。
何度も角食を焼いてみては、ブツブツ独り言をアトリエでつぶやいています・・・(変人のようだ!)
明日も、角食焼いてみようかと・・・・最終チェック段階です。
さて、私の独り言はこのへんで終わりにして、
今月も行きましたよ! BONBONへ。
今月のお題は 『 パート・シュクレ 』
甘いタルト生地のお勉強です。
生地の作り方のポイントを教えていただきました。
なんとなく、おぼえている生地ではありますが、
しっかりと裏付けをしながらのお勉強は初めてです。
レッスンで作ったタルトは今の季節にぴったりのフルーツ。
アプリコットのタルトです。
アプリコットはもちろん、生は使いませんが、
シロップ漬けのアプリコットがクレーム ダ マンドの甘みとよく合いますね。
先生が焼いてくださった試食用のタルトです。
サクサクのパート・シュクレが美味し~。
持ち帰って、冷蔵庫で冷やすともっとサクサクに。
暑い季節は敬遠しがちなお菓子ですが、アッという間に完食でした。
タルトをのせたアンティークのお皿が素敵でした♥
脚付きのお皿なんですが・・・・
大きさといい、高さといい、とてもバランスがいいお皿でした。
(写真のアングルが上からですので、お皿の全体像がわからないですね・・・・・スミマセン)
カットして、アイスティーと一緒に。
今回のレッスンもたくさんのポイントを教えていただきました。
夏休みにじっくりと復習したいと思います。
まずはタルト用の型を手に入れないと!
このタルト生地についてはいつかホシノ酵母でレシピ展開できるように、
しっかりと復習したいと思っています。
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