チクテのマフィン

チクテベーカリー。
パン好きの人なら誰でも知っているパン屋さん。

実はまだ、私はチクテのパンを食べたことなかったのです。
固いイメージの天然酵母パンだったのと・・・・・自宅からは小さい旅という感じの場所だったこともあり・・・・・

来月のホシノ酵母クラスのメニューはイングリッシュマフィン。
ホシノの教室でイングリッシュマフィンのレッスンを受けてからは、
大のお気に入りで、ちょくちょく作ってました。
特に正統派のコーンミールが塗してあるのが好き。

レッスンでイングリッシュマフィンということなら、
チクテの直焼きのマフィンを食べてみたい！と考え出したら、
もう～何がなんでも食べたい！という気持ちでいっぱいになってしまった。

ＨＰをみると・・・・チクテベーカリーでは予約しないとダメらしい。
だけど・・・カフェで食べるのではなく、自宅で自分流に食べてみたいと思い、
ＦＡＸで急ではありましたが、注文してみました。（もちろん、他の天然酵母パンも一緒に・・・）

そして、小さな旅に出た私。
確かに旅でした～。












かなり、強引に急な注文にもかかわらず、丁寧に対応してくださったお店のスタッフの方々。
ありがとうございます。
チクテのマフィンは超人気商品ということで、なかなか買えないのに・・・・・
この時は注文通りを取り置きしていただけました。












軽く温めて、かぼちゃのサラダをサンドして、食べてみました。
確かに、噂とおりにもっちりとしている。
イーストのパンなのに、モチモチでこのボリューム。
口溶けもほど良い感じです。


コーンミールのマフィンはどちらかというと軽い感じですが、
こんなもっちりマフィンもありかな・・・・と考えてしまいました。

ちょっといろいろと配合を考えてみます。

チクテのマフィン。
皆さんはお好きですか？

ル ルソールのパン

久しぶりにパン屋さんへ行ってきました。
今年のイベント的なお仕事になるかもしれない？！・・・そんな件での打ち合わせがあり、
都内へ。

打ち合わせの前に以前から行ってみたかった駒場東大前の「Le Ressort 　ル　ルソール」へ。

ここは国産小麦を使ってパン作りをしているお店。
私も国産小麦が好き。
味と風味が好きです。
ですので、教室でも国産小麦を使います。

国産小麦を使っているパン屋さんがきになるのです。

もう～たくさん買い込みました。
全部はご紹介できないです・・・・

いろいろと食べたなかで気に入ったのは・・・・
まずは一番人気だというクロワッサン。

確かに美味しい！
国産小麦と天然酵母の液種を使っているそう。
表面がサクサク、ハラハラと軽くて、中はしっとりとバターの風味で甘い。
口溶けのいいクロワッサン。
これが国産小麦で天然酵母とは思えないです。
私も天然酵母でこんなクロワッサンを焼いてみたい。











ハード系のパンをたくさん買ったのですが、
意外にもお気に入りになったのが、
これらフーガスたち。
もっちりとして、歯切れがいい。
チャバタの生地を使っているからですね。

お店によっては固いフーガスがありますが、
こちらのフーガスはソフトながら味わいがあります。

オリーブ２種が入っているのとドライトマトが入っているのと二つ食べてみましたが、
ドライトマトが甘く感じられて美味しかった。

お店ではちょうど焼きたてでした。
打ち合わせがなかったら、即、かぶりついていたかも・・・・・

それにしても、うちは家族みんながパン好き。
あんなにたくさんのパン。
翌日には半分以上を食べつくしてました。（笑）


Le Ressort ル　ルソール
目黒区駒場３－１１－１４
Ｔｅｌ：　[phone]
営業時間：　８時～１９時
定休日：　月曜、第３火曜

リュネットのパン達

川越でパワーアップしたリュネットさん。
以前よりお客様が多い感じがしました。
カフェがなくなってしまったのは残念です。
美味しいパンをすぐに食べたいじゃーないですか。

ということで、私たち夫婦はリュネットさんでパンを買いこみ、
早く食べた～い！！
近くのマックの駐車場で試食タイムとなりました。（いつものことですが・・・・）
もちろん、マックでコーヒーを買いましたよ…・

それでは、屋外撮影分も含めてご紹介です。












野菜とカレーのピザとクリームチーズのデ二ッシュ。
正式名を忘れました。　
サンドイッチを買いたかったのですが、
ご主人と話をしているうちに、
後から来たお客さんに買われてしまい、
売り切れ・・・（泣）
すかさず、最後の１個のこのピザをゲット。
ドライカレーの上に野菜がトッピング。
ベースの生地がフォカッチャのようで、ふんわりしてます。
冷めていたけれど美味しいです。（カレーのピザ、意外と美味しい）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ショコラ」

プチフランスパンによつばのバターとヴァローナのチョコレートがはさんである。
ヴァローナのチョコはやっぱり美味しいですね。
なにげない組み合わせですが、パンに合うのです。
リュネットさんのハード生地に合います。













「クリームチーズと粗挽きこしょうのカンパーニュ」と「クランベリー」

右はクリームチーズと粗挽きこしょうのカンパーニュの断面です。
どちらもカンパーニュの生地に具材がアレンジされたパン。
ライ麦ベースのカンパーニュ生地は私の好きなタイプ。
ライ麦はチーズや甘酸っぱいドライフルーツに合いますね。

おなじみのリュネットのベーグル。
プレーンと黒ゴマ。　
そして、上のショコラの姉妹パン。　　「ミルク」です。

ミルクフランスに目がない私。
高校生の時、ヤマザキのミルクフランスに恋してからは、
パン屋で見かけるたびに買ってしまいます。（練乳クリーム好きなんですよ。）

リュネットさんのは自家製ミルクジャムと書いてありました。
ちょっとさっぱり系のミルククリームです。













そして、「ライ麦のバゲット」

こちらのバゲットは軽い食感が美味しいの。
作り方のポイントをまたまた細かく聞くことできました。
以前食べたものより美味しくなったような気がするのですが・・・・・
結構発酵に気を使うパンなんですって。
バゲットサンドにすると美味しいパンです。

まだまだ食べたいパンがあるのですよね。
以前より近くなったので、また、パンを買いに行きますね～。

新築開店！ ブーランジェ リュネット

いや～久しぶりに日曜に夫と二人でパン屋さんへ。

１１月１日、川越に新築開店したブーランジェ　リュネットへ行きました。
パン教室の生徒さんの中には開店早々行った人もいて・・・・レッスンでお話を聞いていたら、
とにかく、行きたい！という衝動に。

東松山でのパン教室に参加した際、私も家を新築中で、パン教室を開くことをお話していましたし、
リュネットのパンのレシピや作り方のポイントなどをいろいろお聞きしていたので、
新築のお店でスタートしたリュネットさんが人ごとのように感じられなくて、
新築開店の時はぜひ、行きたいと考えてました。

教室のことで、なんだかんだと忙しく、開店当日には伺えませんでしたが、
昨日ようやく行くことができました！

ご主人や奥様は相変わらず、お元気で、
パンのこと、お店のこと・・・・お客様がひっきりなしに来店されるなか、無理やりお話を伺ってきました。

新築の店舗兼ご自宅は奥様のお父様が設計されたとか。
シンプルで、手作り感のある内装です。

もちろん、パンをたくさん買いました。
帰りがけに、「今日焼くつもりで仕込んだリュスティックの生地を持ち帰りませんか？」と
ご主人から思いもかけないお土産を頂きました。(嬉しい！）

江別製粉のタイプ１００、はるゆたか２とタイプＥＲをブレンドした生地だそう。
タイプ１００は灰分が多い粉だそうで・・・・・
生地の味に興味深々です。

生地温度が１６℃になるのを待って、昨夜遅くに焼いてみました。

朝、冷めたところをカットしてみると・・・・うあ～気泡が入って、しっとりクラム。
美味しそうに焼けてました。
早速、朝食にいただきましたが、
生地のお味は以前レッスンを受けたリュスよりも確かに粉の甘みが増しているようです。

シンプルな生地の風味は粉によって左右されるのを再認識です。

買ってきたパンについては、また明日レポートします。


ベーカリー＆雑貨　　ブーランジェ　リュネット
川越市砂新田２－８－１１
Ｔｅｌ＆Ｆａｘ：　　[phone]
営業時間：　　９：００～１８：３０（パン売り切れ次第閉店）
定休日：　　月曜

旬のブリオッシュ

先日のレッスンにお越しいただいた小濱先生(私が通う料理教室の先生）が「おいしい！」とおっしゃていたパンを買いに赤坂サカスへ。
そう、以前行ったことがある「ドミニク・サブロン」です。

現在では行列に並ぶこともなく、すんなりと店内へ。
お目当てのパンが売り切れしてしまうと困るので、パンが一番並ぶお昼時に訪れました。

新しいパンが並んでいます。
やはり、ここのお店ではハード系がとても気になりますが、今日は小濱先生推薦のパンを買いました。

正式名はもっと長い名前でした。確か・・・ブリオッシュ・タルティーヌとなっていました。
左が「ブリオッシュ・タルティーヌ　ポティロン」
右が「ブリオッシュ・タルティーヌ　ドートンヌ」

小濱先生がお勧めなのが、右のドートンヌです。
ドートンヌとはフランス語で「秋」という意味で、まさに秋の味覚がトッピングされています。
葡萄とさつまいも。
どちらもほんのりと甘く煮てあるようです。
下のパンはブリオッシュ生地。
パン生地の上に直に葡萄とさつまいもがのっています。
パン生地はトッピングがあるからか、ブリオッシュ特有のパサつきは感じられません。
むしろ、ふんわりとしています。
葡萄の甘酸っぱさとさつまいもの甘みがとてもまろやかに口の中に溶け込む感じ。

左のポティロンはフランス語で「かぼちゃ」
ハロウィンですので、かぼちゃのパンは当然かと・・・・・
結構甘く煮たかぼちゃです。胡桃がかぼちゃの甘みを押さえてくれるような・・・・・
こちらは甘～いパンですね。

私もドートンヌのほうが好きです。
パン生地はブリオッシュ生地ですので、配合はだいたいわかりますが、
トッピングがポイントですよね。
葡萄はもうすぐ終わってしまいますので・・・・・・

何か絶妙な組み合わせがあれば、いいのですが。

小濱先生はこのパンから今月のデザートの葡萄のタルトを思いついたそうで・・・・
レッスンで使った葡萄はフレッシュで食べてもおいしいピオーネでした。（贅沢）

　　　　　　　

お久しぶりです。タロー屋さん

新居に引っ越してから、北浦和のタロー屋さんが遠くなりました。
忙しかったこともあり、しばらく、ご無沙汰でしたが、
新しいデッキオーブンを導入したということを聞いていたので、
早くパンを買いにいきたいと考えてました。

そして、今日はレッスンもなく、久しぶりに自転車でタロー屋さんへ。
（２ヶ月ぶりかな？）

平日にもかかわらず、お客さまが列を作ってました。
その列の中に先日お越しいただいた生徒さんがいました。（驚）
店頭のラベンダーもこんなに大きくなって・・・・またまたビックリです。

前回伺った時に見たパンのショーケース。
ご主人がヤフオクで手に入れたとか・・・・・素敵なアンティークのケースです。
今回は店内もパチリ！　　パンの種類が増えています。

デッキオーブンを導入したことで、パンの焼き色が良くなったと奥様がおっしゃってました。
バゲットやリュスが新顔です。












イチジク酵母のフィグカシューのカンパ、洋ナシ酵母とかぼちゃ、有機ドライなつめやしのカンパ、リンゴ酵母とさつまいも、金ゴマクッぺ

クラムに自然の甘みがあります。洋ナシ酵母のカンパはかぼちゃの甘味が口の中に広がります。

なつめやし酵母とイタリア産クリ粉バゲット、金木犀酵母のリュスティック、ザクロ酵母と有機ドライクランベリーのベーグル

バゲットやリュスはヒキが強いタイプです。

相変わらず、姿の美しいパンたち。
新オーブンでますますパワーアップしたタロー屋さん。

また近々行きたいな～。

JUNOのベーグル

髪をカットしてもらいにいつもの恵比寿の美容院へ。
帰りに、久々に新宿伊勢丹へ立ち寄りました。
新築祝いのお返しをするということで・・・・・・・

ここ何年かは新宿伊勢丹まで出かけることなくなりました。(田舎者かな～？）
だって、大抵のことは浦和伊勢丹で済んでしまうのですもの。

前回、立ち寄ったときも、びっくりしましたが、さすが本店。
お腹ぺこぺこで立ち寄ったので、地下の食品売り場はごちそうの山という感じでした。

パン屋さんも新しいお店が・・・
ベーグル？　店員さんに聞いてみると、
伊勢丹オリジナルベーグルのお店だということ・・・・

伊勢丹だけにアレンジされた製法と材料が使われている。
「ジュノエスクベーグル」が出店した「ＪＵＮＯ」　（ジュノ）というお店。

材料は国産小麦粉など使い、自然の材料を厳選しているとか・・・・・
粉ははるゆたかブレンドを使っているようです。

３つのフレーバーをチョイス。











左から　竹炭、　ワイルドブルーベリー、　ブラックチョコナッツ

食感はむっちりベーグルですかね。　ヒキがある。
国産小麦の味というか・・・・粉の味が引き立つクラムです。
チョコのはあまり甘くない。名前のとおり、ブラック風味。
竹炭は炭の味はしませんが・・・・香というかちょっと風変りかな。

ベーグルって食感や風味というものの好みというのは個人差がある。
ＪＵＮＯのベーグルはどうでうすか？

私はもう少し歯切れのよいセミハードがいいですが・・・

ianak!のカンパーニュ

合羽橋へパン教室で使う細かい道具を買出しに出かけました。
たくさん買い込む予定だったので、うちの夫と久しぶりに合羽橋までドライブ。

週末の合羽橋は結構な人が買い物してました。
買い物に没頭したので、お昼を食べ損ねて、夕方近くに、腹ぺこでモスバーガーで腹ごしらえをして、帰宅。

帰る途中に西日暮里のイアナックへ。
夕方なのでパンはないかな～と思いつつ、立ち寄ってみました。











残り僅かのパンの中で、カンパーニュがありました。
前回イアナックへ行ったときは、買いたかったけれど・・・たくさん買いすぎていたので、断念したパン。
イチジクを使った自家製酵母で焼いたカンパーニュ。
お姿が美しいです。
お味は、ライ麦の酸味と酵母のコラボ。
ちょっとくせのあるカンパーニュですが、噛みしめると美味しい！
初めて天然酵母のパンの美味しさに目覚めたときの記憶がよみがえります。
クラムがもっちりしていて、懐かしさを感じました。

あと最後の１個だったオニオンのベーグルをチョイス。

こちらのベーグルもむっくりとしておしそうなお姿。
お店ではベーグルを使ったベーグルサンドなども売ってました。

ブーランジェリー　イアナック　はまだまだリピートしたいパン屋さんです。

LA BOUTIQUE de Joel Robuchon ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション

何か月ぶりでしょう？
しばらくパン屋さんへ行ってません。
（正しくはパン屋散策に行っていません。）

パン屋へパンを買いには行ってました・・・・・
引っ越しで自分でパンを焼けなかったので、約１ヶ月間はパンを買いに行ってました。

今日は髪を切りに恵比寿へ。
しかし、うだるようなこの暑さ～！
長時間は歩けないな～。　
行きつけの美容院からそれほど遠くない恵比寿ガーデンプレイスへ。

こちらもかなり久々パン屋さん。
そうです、　ロブションに行きました。
美しいパンの姿を見てイメージトレーニングしようかと・・・・・・
ここのところ、試作のバゲットの姿に翻弄されていますので。

[ベーコン　ウフ]


おなかがすいたので、遅いランチにバゲットサンドのベーコン　ウフを購入。
ガーデンプレイスのベンチでランチです。

グリルしたベーコン、クレッソン、ゆで卵、マスタードとビネーガーのきいたマヨネーズに玉ねぎのスライスなどがたっぷりとサンドされています。
パンはやっぱりおいしいし、パンに合うフィリングです。
結構なお値段ですが、サンドにはアイスコーヒーがサービスで付きます。
かぶりついて、完食。













左から、バゲット　クラシック、　リュスティック、そして、　パン　オ　クランベリー　”キリ”です。
どれも、姿美しいパンたち。

バゲット　クラッシックはちょうど焼きたてでした。
長時間発酵の生地なので、なんとも香ばしい。
このきれいなクープと滑らかなボディーラインにうっとりです。

リュスも美味しそうな形。

クランベリーのパンは、中にクリームチーズが練りこんである。

ロブションのパン。　　素晴らしいパン職人のお仕事に出会えるお店です。


LA BOUTIQUE de Joel Robushon ラ　ブティック　ドゥ　ジョエル・ロブション
恵比寿ガーデンプレイス店
目黒区三田１－１３－１
恵比寿ガーデンプレイス内　Ｂ１Ｆ
Ｔｅｌ：　[phone]
営業時間：　９：３０～２０：００

Aigues Vives エグ・ヴィヴ

実は・・・・私のパン教室を開くまでの短期間ではありますが、
私は、あるパン教室のお手伝い（アシスタント）をしております。

以前、生徒として通っていた教室でもありますが、
自分の教室を開くまで、
「教室」の空気を直に感じていたいと思っていたところ、
アシスタントのお話をいただきました。

月に数回アシスタントのお仕事をさせていただいてますが、
今日は自家製酵母のレッスンのアシスタントでした。

レッスンの準備をしていると・・・・
「ピンポーン！」
宅配便です。
こちらの先生のお宅は宅配便の常連というか・・・・・
美味しいものがよく届きます。

今日も北海道から美味しいものが！

エグ・ヴィヴのパンたちです。
話には聞いていましたが、私はお目にかかるのは初めてのパンたちです。
う～ん、お姿の美しーいパン。

左から時計周りに、フルーツのロデヴ、クルミのパン（田舎）、クランベリーとへーゼルナッツ（ライ麦）、ムニエ粉のパン


レッスンのお食事時間に生徒さんみなさんとご試食タイム。
私も、ご相伴に与りました。

パンをカットする前にくんくんと匂いをかいでみると・・・・
美味しい香り。粉と酵母の香りがします。
少し温め直して、食べてみると、とっても歯切れのいいクラスト。
クルミのパンとフルーツのロデヴが私好み。
あっ！　ムニエ粉のパンも！

いろいろネットでこのパン屋さんの情報を見てみると、
ブロートハイムの明石シェフも絶賛するパンだそうです。（納得）

エグ・ヴィヴは小樽の郊外にあるパン屋さん。
海がとてもきれいにみえるところにあるようです。

貴重なパンをいただきました。
北海道・・・・・洞爺湖のメゾンカイザーや小樽ベーグルなどなど・・・・
魅力的なパン屋さんがあり、行ってみたいわー。

Aigues Vives エグ・ヴィヴ
小樽市忍路１－１９５
Ｔｅｌ＆Ｆａｘ：　[phone]
営業時間：　（４～１２月）８：００～１７：００　　　（１～３月）１１：００～１７：００
定休日：　火、水曜